始めまして。私は三重大学3年の中山と言います。
今回メールさせていただいたのは、お子さんの話をもっと知りたいと思ったからです。
私は大学で社会学の視点から少年犯罪を勉強しているのですが、勉強しているうちに疑問が湧きました。
少年法とは一体何のためのものなのか?
少年を更正させるための法律というのが、現在の社会における一般的な認識だと思うのですが、実際、それがどのような効果を社会に与えているのかということが、現在の私の1番知りたいことです。

どのHP(被害者の遺族の方の)を見ても、とても信じられないことが書いてあり、どのHPもとてもつらく悲しいものです。
私の勝手な考えですが、少年法はあまりに加害者と警察にとって、変な言い方をしてしまえば、都合のいい、法律のように感じます。
警察は子どもを大事にしていこう、子どもの責任は親の責任という価値観を大事にする社会から非難されず、加害者は子どもであるという理由だけで、社会に守られて、その後を生きていけるのですから。

犯罪とは社会学の立場から簡単に位置付けをしますと、集団からはずれた行為ということになるのですが、つまりそれはその時の価値観や権力者によって代わっていくものでして、一概にこの行為が犯罪だと決めることが難しいものであります。
しかも、それを罰するという行為に関しましても、価値観などが大きく関係してしまうのです。

私は最近の少年法というものは何を罰し、何をしているのかということを卒業研究で研究していきたいと考えています。

突然勝手なメールを送ってしまい、また内容がそちらに不快な思いをさせてしまったかも知れませんが、もしよろしければ、メールで結構ですので、お話を伺えたらと思います。

本当に突然失礼しました。