こんな時間にメールを送り申し訳けありません。バイクの音がうるさくて目が醒めてしまい、暴走族
を検索していたら、このページに出会いました。私にも年頃の息子がいて、少年事件の被害者、
又加害者にならないようにと、平素から気を使っています。飯島さんのお気持ち、心よりお察し
致します。近所にも、加害者の予備軍になりそうな少年も見うけられます。今の時代、自分の子供
又、他人の子供も注意し、叱る親がいなくなってしまったんですね。過激な表題を書いてしまいましたが、被害者の遺族の方の、心情が解らない、いや、他人事としてしか思えないのですかね。
現在の少年法、法律だから仕方がない?笑わせるなよ、(だんだん飯島さんの怒りが、私に伝わ
ってきました。)少年法を変えるには、加害者の、氏名、住所、年齢、顔写真を公表するか、加害者の弁護人の子供が被害者になるか(この考えはまちがっている)、表題に書いた様に…。.
人の生命を、訳もなく奪った者は、氏名、年齢、性別を問わず自分の一命をもって償う。更正させ
その後の人生を…。命を奪われた人のその後の未来は、残された人の苦しみは。
ただひとつの救いがあるとすれば、加害者が重い十字架を背負って生きなければならないこと。
飯島さんの悔しさがほんの少しでも和らいでくれれば幸いです。どうぞ掲載してください。 主税