はじめてお便りを差し上げます。
先日のテレビ番組を拝見いたしまして、
親の子供に対する気持ちをあらためて実感した次第です。
子を持つ親として私自身、お母さんと同じ立場であったら・・・
人として生まれてきた以上、死というものは当然いつかやってくるものですよね。
それが早いかのか遅いのかではなく、
どのような形で死に至ったのか・・・
そこが無念でしかたないところなんでしょうね。
さだまさしの「償い」とい歌、先日もある裁判で裁判長が被告の少年に対して
この歌を聴きなさいだったかな・・・とい記事を読みました。
私も、裁判長の言ったことに共感しております。
お母さん、つらい毎日でしょうね。
お母さんにとって心の中で少しでも前向きになれる日が来ますことをお祈りいたして
おります。
保則