はじめまして。中2の息子をもつ母親です。テレビを見て、HPを見て、会社のパソコンからメールしました。
うちの息子は小学校のときにいじめに遇い、今年は逆にいじめに加担してしまいました。そのとき思ったのは子供たちの未熟さが集団という中で危うさをはらむということでした。また、他の親の自分の子だけがかわいい、父母同士の関係を維持するためだけに取り繕う大人の汚い社会体裁に接して、世の中のつまらなさを思い知らされました。

同じ子どもをもつ親として、貴方の痛みを思うと心を突き刺されます。その無念さ、復讐への思い、親としては当然のことです。それを理解したうえで、あえて言うのですが、貴方はどれだけ自分の子どもを見ていましたか?かわいがる、というのではなく、客観視できていましたか?どんな友達と付き合い、夜遅くにどのような行動をしていたのか、何を考え、何を求め、何をしていたか。
親は時として、子どもを見ているつもりになりきっています。私は、母子家庭で今まで子どものことをわかっているつもりでした、だれよりも。でも、本当は見えてなかったのではないかと思います。
責めるだけでなく、自分を振り返ることも、これからを生きていくうえで必要だと思います。生意気いってすみません。

かずの母