「ご意見」に書かれた方への意見です。
 
 
人はさまざまな考えの中で生きて生きます。
いったい少年法は何を守ろうとしたのでしょうか。
それはまさに少年の人権を守ろうとしたのです。そして、問題はあるものの、厳然と少年法はその役割を果たしています。
まずここをしっかりと考えないことには、人が人であるための人権を自ら放棄していることとなんら変わらないと思う。
飯島友樹くんのことをかえって軽んじることになるのではないでしょうか。
少年法がいま直面している問題は深刻です。本来守られるき被害者。再び社会に戻って生きていく加害者。
なぜ、本村さんは少年死刑囚の前で涙を流したのでしょう。
加害者の権利を奪いたい。しかし、守られるべき人権が存在するのではないのか。その思いに直面したからだと思います。
少年法改正の議論を追って何が正しいのかではなくてどうあるべきなのかを、私たち一人一人が考えて行きましょう。
 
 
「ご意見」を読ませていただきました。人一人の命の重さをもっと真剣に考える必要があると思いまことに勝手ながらメールを送らせていただきました。
飯島さんにはあまりうれしくないメールだと思いますが、見方を誤れば危険なことだと思い送らせていただきました。
申し訳ございません。
 
 
「ご意見」方あて                  西迫