7月1日放送の「ス−パ−テレビ」見ました。
友樹君の事件は、ニュ−スで見ましたが、
「クソガキ共を糾弾するホ−ムペ−ジ」で、詳細
を知り、深い憤りを感じました。
奴らのやったことは極刑に値する重罪です。
「罪を憎んで人を憎まず」という言葉がありますが、
私は奴らの存在そのものが重罪だと考えています。
本来なら、奴らは死を持って自らの罪を償うべきなのですが、
少年法という悪法によって守られています。被害者遺族
にとってこれほど理不尽な事はないでしょう。
しかし、所詮奴らに残された人生など、ろくなものでは
ありません。というよりも、まともな人生を歩ませない!
いつか、少年犯罪者共が法の下に死の裁きを受ける日が
来ることを願う次第です。
貴方の活動を応援しています。お体に気をつけてこれからも
頑張ってください。