飯島京子さま
私も年頃の一人息子がおります。大変考えさせられました。被害者のことが置き去りにされていると思いました。ぜひ戦ってください。加害者らから一生をかけて償う賠償をとり、この問題をもっとみんなで考える運動資金にするのはどうでしょうか。飯島さん自身も関連する学習をし、深く広く考え、理論武装してみてはいかがですか。私もこの年になっても学生です。勉強しています。
メールを書いたのは、やはりいじめとかを身近に感じているからです。これは社会全体の問題であると思います。子供が通学していた中学校でもいじめがありました。よく知っている男の子がいじめられ、けがをし、登校拒否になりました。とても優しく繊細な性格でした。いじめたグループにいたお子さんのお母さんもよく知っています。そのお母さんは病気でお兄さんが不良グループに入っていたことで、心配していました。私の息子ともトラブルがありました。同じ部活動で金銭問題でした。先生がほとんどこない部活動でした。いじめ中心になっていた子は国立付属小学校から地元の公立中学校に入学した体の大きい位優秀な子供で、先生には協力的だったということでした。地元の子供会ともあまりうまくいってなかったようです。本人も何かに傷ついていたのかもしれません。何人かは見ていたのですが、見てみ見ぬふり、かかわるのをさけていたようです。つまり加害者その環境やまわりの子に問題があったようです。
公立学校では部活動に先生の目が行き届いていない場合があり、制度として部活動の顧問の先生に配慮した待遇がないようです。よく新任の先生が部活動を押し付けられたなどど聞いたこともあります。
また地域も無関心になってきており、人々(良い子)もかかわらないほうが良いという風潮があるのが問題だと思います。いろいろな問題が関連していると思います。公立学校の部活動をしてくださる先生方を適切な待遇を望みます。人格形成に部活動は大変重要であり、綜合教育の前に子供が自由に選択でき打ち込める部活動に力をいれてほしいからです。部活動の顧問の先生の待遇を考えてほしいのです。土日も出てくれる熱心な先生方も多いので、今息子は私立高校で部活動に打ち込んでいて、先生は毎日でてきてくれるそうです。
経済は発展してきたけれど、ひとの事などにかかわっていられないという人が増えているようにも感じられます。加害者の境遇や社会、関連した諸制度が問題であり、一つずつ考えて解決しなくてはなりません。いっしょに考えましょう。
一母より