はじめまして、僕は今高校3年です。たまたま7月1日のテレビを見てこちらのホームページを知り一通り拝見させて頂きました。
今定期テストの勉強の合間をぬってメールしています。
まず最初に思ったことですが「怖い」・「恐い」ということです。どちらの言葉を使う方が正しいのでしょうか?
僕自身中学の時に恐喝された経験が2度程ありますが、これ程の恐怖を感じたことは今までありませんでした。
正直な話今でもガラの悪い人が近くにいるだけで(また絡まれるのではないか?)という思いに駆られます。
膝はがくがくし、心拍数も異常なほど上がるのが分かります。この恐怖は味わなければ分からないと思います。
ですから友樹さんの感じた恐怖は少しですが分かるつもりです。
少しというのは友樹さんの受けた体の傷、心の傷の方が何倍も多いですから・・・。
僕個人に出来ることは、友樹さんをそしてこの事件を決して忘れないことだと思います。
やはり一番悲しいのが、事件の起きた時だけ騒いでおきながら、いつのまにか忘れ去られてしまうことだと思います。
自分が存在するというのは誰か一人でも自分のことを覚えていてくれているということだと思います。何かで読みました。
僕もそう思います。ですから忘れなければ確かに存在しているということだと思います。お母さんが、またこの事件を知っている方たちが友樹さんのことを思い出せば確かに存在していると信じています。過去形ではありません、「している」のです。
最後に、法律うんぬんについては正直よく分からないので意見を述べないことについてはご理解下さい。
また、自分なりによく考えてメールを出せたらと思います。
そして、自分勝手な文でお怒りになったかもしれませんが、自分なりにまじめに考えて書いた文です。
それだけはご理解下さい。それでは、つたない文章で申し訳ないですがこれで失礼致します。
山口