初めてメールします。今日、スーパーテレビを見ました。
普段、身内や友人など、親しい間でこのような事件が起こらない限り
事件の記憶が薄れ掛けて行く私たち。
でも、事件発生以来、その家族はピタリと時間が止まってしまっている事に
改めて気づかされ、そして未だ被害者側が納得するような解決が生まれていない
・・・いや、一生解決などしないのかもしれませんが・・・事への怒りと悲しみが
こみ上げてきました。
山口県光市の事件も以前から報道されていますが、世の中はどうして加害者を
守るのでしょう。罪を裁く側も人間ならば、被害者を守る気持ちがあって当然だと
思います。
こんなに深い悲しみと寂しさ、辛さを強いられながら、それでも生きていかねばならない
被害者親族がどんなに苦しいことか。
加害者が一生重い十字架を背負って生きていくことは当然であり、安易に社会復帰など
させる必要があるのかと、いつも問いたくなります。
ただ、お母さん。ご自分を責めたりはしないで下さい。
天国から見守っている友樹くんは、そんなお母さんの姿を望んではいないはずです。
お母さんの思うように、彼の死が「使命」だったとするのならば、きっとそれは同じような
事例に苦しむ被害者が立ち上がり、弱者に不利な、そして何とも不条理な、この
世の中を変えていく活動こそが、彼の死を無駄にすることない、彼からの「使命」
かもしれません。
友樹くんは、お母さんのそばにいます。心の中に。
そしていつもお母さんを見てます。ほら・・・使命を果たすために。
ペンネーム : さくら