初めまして、今日テレビを見て、初めてメールをさせて頂きます。まず始めに―――。私は事件の事をまったく知りませんでした。今日のテレビを見て初めて知りました。(失礼かとは思いましたが、嘘はつきたくありませんので・・・・・。)
リンチ事件は、私の住んでいる山形県でもありました。ご存知だと思います。明倫中のリンチ事件です。
最近になってやっと裁判が終わったようです。判決は、「無罪」耳を疑いました。私はこの結果は警察の捜査に問題があったと思っています。加害者の少年達の言葉を信じ捜査の主要な証拠としてしまう。
少年の体には確かな暴行の痕があるのに、それさえも、加害者少年の証言には勝てない。
ゆうき君の事件でも、死亡時間がずれているとありましたね。少年達の意見が証言として有力なものとされてしまった。
そして、少年犯罪はその大半が遺族に知る権利が与えられない。加害者少年達を守るために。
「少年法」が、許さない。
おかしいですよね。どうして加害者少年が守られて、被害者とその家族の人権と心が守られないのか。守られるべきは加害者少年ではない。被害者と被害者の家族ではないのか、と私は法律に、そして「少年法を改定した」と言い張っている人々に言いたいです。
被害者とその家族の痛みは、犯人が後々抱く痛みの比ではないんだ、と。
私がもし大切な人を奪われたら、私もきっと世界を呪う。犯人を恨んで、憎んで、奪われた大切な人を想いながら生きると思う。
死者はどんなに語りかけても、応えてはくれない・・・・・。応えてくれない・・・・・、抱き合えない・・・・・。死者(大切な人)を思い続ける事は決して幸せじゃないと思う。けれど、そうせずには、いられない。
何だか、話がずれてしまったような気がしますが・・・・・でも日本の刑法はおかしい。
加害者は少年でした、けれど、たまたま少年であっただけで、殺人者にかわりありません。
大人と同じ刑罰は必要と私は考えています。
最後に―――。
ゆうき君のお母さん、こんな言葉は慰めにも気休めにもならないと分かっています。けれど、他にどう言ったら分からないから、私は私の言葉で、言いたいと思います。
ゆうき君のお母さんが、真実を突き止めるために闘い続けている事、もし同じ立場なら私も同じ事をしていると思います。
けれど、息子さんと近い年齢の私から、言いたいです。
「少しでいいから、ほんの少しでいいから、あなたの心を時々休めてあげてください。」
私の母がもし同じように闘っていたら、そう願います。真実を突き止めるまで、闘ってほしい。それでも・・・・・うまく言えないけれど、ほんの少しでも休んでほしい。そう思うんです。
生意気言ってすみませんでした。言葉が足らないばかりに無責任な事を言っていたり、無神経な事を言っていたら、ごめんなさい・・・。
花信風(かしんふう)