こんにちは 飯島京子様
昨夜の更新は時間が早かったですね。
眠れましたか?
いつも真夜中の更新なので、お体は大丈夫かと心配していました。
依然一度メールで間接的に加害者を知っていると言ったものです。
やんちゃをしていてやっと落ち着いた子供にこのHPを見せました。
以前から存在は知らせてありましたが、やっと見たいと言いましたので。
子供が自暴自棄な時、ある青年からアドバイスを受けました。
あまりに言葉が重いので、心にずしんと染みとおったようです。
そして、このページを見て、それぞれの言葉の意味が分かったと言いました。
どの言葉も、この事とつながる。
随分大変な事をしたんだ・・・・・と。
私もショックでしばらくは食事がのどを通りませんでしたので、子供の事を案じていますが。
 
子供は、お母さんがあまりにも悲しみ続けていらっしゃる事について、
友樹君が喜んでいないと思うと言います。
でも、当然ですよね。子供は宝ですから。
どんな形ででも生きていて欲しい。側にいて欲しい。何かさせて欲しい。
そう願うのは母親ならば当然のこと。
私だってそうです。
しかし、子供の言う通りだと思います。
自分のためにお母さんがいつも悲しんでいる、苦しんでいる、それを見ると、
子供は居たたまれない思いでいるでしょう。
どうぞ、少しずつでいいから、ご主人やお嬢さんと、楽しい思い出を増やしていってください。
そして、友樹君を安心させてあげてください。
 
母業失格者より