始めまして、週刊誌でこのページを知り拝見させていただきました。
どなたかも書いていましたように、友樹君が犯した些細な犯罪も許される事ではありません。
仮に友樹君がこのような結末を迎えなかった場合、世間は彼を強く批判していたでしょう・・・。
もちろん、彼を『死』に追いやった人の皮をかぶった奴等をかばうつもりは毛頭ありはしません。
奴等の言い分?を読んで、自分に力があり、法的に許されるのなら奴等を友樹君と同じ目に遭わせた上でこの世界から抹殺させたい位ハラワタが煮え繰り返っていますが・・・。
何故奴等の中に、『自分が“シメよう”と皆を誘った。』と言う言葉が無いのかが不思議でなりません。
でも、自分があなたにメールを出したのは、友樹君や起きてしまったことを忘れたりはしないけれども、前を見て生きて欲しい!!
彼は天国で、暖かかった家庭を見つめていると思います。
少年犯罪が多いこの世界は狂って来ているのだと感じます。
貴方まで狂った奴等の為に、健康をそこねたりするのは友樹君は喜ばないと思います。
今、被害者だった方たちが立ち上がって来ています。
きっと貴方の願いはむくわれると思います。
冒頭に失礼なことを書き、また、感じた事をだらだらと書いて申し訳ありません。
一日も早く、犯罪被害者の方達が深い悲しみから救われるよう心よりお祈り致します。
PN KAI