各都道府県の警察のHPには、非常に理念崇高な事が、書いてあります。大変立派な事も書いて居ります。然し、残念ながら、書いてあるだけです。現実には、そんな御立派な事も有りません。クソガキに対しては、非常に甘く、検挙点数の低い犯罪に対しては、放置します。

日本は、独裁政権ではなく、憲法を中心とした法治国家です。これが独裁政権なら、友樹君の為に、仇討ちも出来るのですが。法の番人たる警官自身が、不祥事を度々起こし、今や警官の不祥事を聞いても、珍しくも何とも思いません。残念ながら、そんな輩が、友樹君の事件を担当したのですから、当然、間抜けな、違う角度からしか、担当出来ないのも当然です。一般人の目と警官の目は、違う様子です。

何の為に、法律を勉強して出世して行くのでしょうか？警官はシッカリとして頂かないと。何時まで、経っても、友樹君も浮かばれません。この私でも警察署に被害届けを出しても、からかわれ、相手にもされませんでした。これでは、「放置国家」です。今、警察が最も、力を入れているのが、インターネット犯罪です。これは非常に、検挙点数が高い為に。警察は熱心です。殺人や強盗等、毎日の様に有るので、そんなに力も入れないらしいのです。ですからネットでは、過激な意見も送れません。一番安全なのは、手紙になってしまいます。

無法地帯、日本、本当に、情けない事です。