僕も暴行を同じ学年の生徒から受けました。しかし今でも僕は生きています。すべて、教師は隠します。親もだれもこのとを知っています。しかし何も僕の思うことなどなりません。何をかれらは今やっているのでしょうか?彼らの親、そして彼らの僕に対する思いは何だったのでしょうか? 彼らがいった一言はただ、むかついたから。それ以外に何もありません。だれも彼らを怒ってはいないでしょう。 本当に殺したいです彼らをこの手で。 

僕は高校へ入学しました。しかしやめました。カナダに今います。彼らを殺す気持ちを変え、自分に対する葛藤それを将来へ。こちらの大学で英語、心理学をパーフェクトに学び日本に戻りそしてやつらを見返す。教師陣含めて。きたない大人にはなりたくない。 絶対に許さない。 
それを思うから僕は自殺したくても自殺しなかった。 どれだけつらいなんて自分だけしかわからない。 僕は1年間暗闇の中で生きてきた。 何もなかった。 唯一信頼できるものはペットの犬。彼がいなかったら僕は殺した自分を自分の手によって。 

僕は今でも周りの人間は信用しない。 自分だけを信じる。
こちらでキリスト教に出会った。しかしこれは知ってのとおりすべての人を愛さなければならない。だから僕にはできない。 あなたもそうだろう。 加害者という存在を許す事はないのだから。 自分が死んでも加害者が死んでも今の気持ちは消えない。  

当たり前だが少年法改正問題は見直しどころか政府の人間だけに決めさせないで民間人に決めさせるのがかぎだ。