飯島さん、失礼かとも思いますが・・・
娘さんとの関わり大丈夫ですか?
娘さんには、何でも話せる人がいるかしら?
長女って案外いい子をするでしょう。周りをうかがったり・・・
察したり・・・ がまんするよね。とても大事なことだと思うけれど・・・ 
もし長い間、がまんしているようだったら・・・
私の取り越し苦労? 大きなお世話? ごめんなさい。
 
 加害者の子が今、大きな行事に参加するというのは、できるというのは・・・ 残念だけれど飯島さんの思い・気持ちは伝わっていないように思います。そして、周りの人たちにも理解されていない所があるように思いますが・・・少しやり方を変えたほうがいい様に思います。自分で打ちながら、”なんで被害者が、こんなこと考えなければいけないのか・・・” 残念です。
 
 悲しみのレベルが違うから・・・  私、第一子が流産した時。悲しくて信じられなくて・・・ しかし、 ふときづいたんだけれど、子供ができたうれしさ、楽しさを私にさてくれた。お乳を飲ますことも抱くこともできなかったけれど・・・生んでやれなかった花子にはかわいそうな事をしたけれど (何が原因かわからなかったけれど)
私は、花子からたくさんの贈り物をもらったんだ。と思えたら・・・。変われたように思います。 何かのきっかけ。 加害者の子達から真実を聞いたときかも、 警察が動いたときかも、 星を見たときかも、 ある時ふと・・・なのも、 ・・・・・・ 
 そんな時がきて、飯島さん、飯島さんのご家族がほっとでき、変われる日が一日でも早くくることを祈っています。  それが2002年であってほしいとおもいます。
 
         花子の母