一週間ほど日本を離れていました。昨日帰国し、早速ページを開きました。
ご近所の方の結婚式に参列されたとの事。そこに加害者の一人がいた!?
信じられません。もちろん結婚される方にとってはとても喜ばしいことかもしれないけれど、招待客を考える時に気がつかないのかしら!現実ってこんなものなの?
悲しいこと、つらいことは、時間という薬が、本当に長い時間をかけて癒してくれるけれど、また、時間というものは物事を同時に風化させてしまい、つらい思いをした人間のことを振り出しに戻してしまうこともある・・・・・
ということを今痛切に感じています。
言葉が悪くて申し訳ありませんが、<どの面さげて座ってんの!>って怒鳴りたくなってきます。
最初に生まれた子供の数だけ結婚式でも、お祝い事でもあるわけだけれども、それが途中で故意にもぎ取られてしまったら、・・考えただけでも、結婚された方には申し訳ないけれども、この結婚式には腹が立ちます。
私がこんなにも感情的になるのはとても珍しいです。
若い子ならば、こういう風に言うんでしょうね。
招待客を考えた人に対して、<てめえ、何考えてんだよ!!!!>って
雅