良道さんのおかあさん、そのとうり私の所にも一人だけそのような父親がいます。
私達はこれまで「罪を憎んで人を憎まず」と言う言葉が腹立たしく理解できませんでした。
でもその父親の態度に(もしも、逆の立場だったら)と言うことを考えさせられ
「罪を憎んで人を憎まず」ということが少しだけ分かるような気がします。
でも、罪を罪として感じず反省も謝罪の気持も被害者に伝わらないような加害者達がいて厳粛
な裁判の場でも嘘をついたり開き直ったりするから気持を逆なでされ許せないのです。
次回は私の判決文を載せたいと思いますので読んでくださいね。