友樹くんは、もう二度とは帰って来ない。
君達は、どんなに謝っても謝りきれないことをした。

柴犬の星は遠くに住んでいるし、友樹くんとは全く面識がない。
でも、私は友樹くんの味方。君達を許しはしない。
「おつとめが終わったんだから、もういいじゃん。」
などという考えを持っていたとしたら、もう人間じゃないよ。
君達は、あま〜い少年法に守られて「立派に更生してこれからの人生歩んで行くように。」、なんて言われているかもしれないけど、友樹くんは、勉強やスポーツに励み、それから就職をして恋をして結婚して、なんてことできないんだよ。

面白半分に人の命を奪う権利など誰にもない。
一生、懺悔の日々だよ。当然でしょ。
ものを盗んだとか壊した、とかじゃないよ。人を殺したんだよ。
それも無抵抗の友樹くんを、徒党を組んで。
それほど君達の罪は重い。当然、親にも責任がある。
人としての道をはずれてるよ。涙が出てくる。

「XXセンセー、怒るとおっかねぇ」、と言われるけど、柴犬の星は、子供に変な迎合はしない。
善悪のけじめはハッキリつけさせてもらうよ。

友樹くんに手を合わせなさい。
飯島さんご一家に、心からお詫びを申し上げなさい。

   柴犬の星