今晩は、尹・龍虎(イー・ロンフー)です。
茨城在住の中国武術家です。
尹・龍虎の中国武術教室
http://www21.tok2.com/home/kungfu/
尹・龍虎怒りの鉄拳
http://www21.tok2.com/home/ikari/
毛利弁護士、ここには関係ない話ではありませんか?
報復するか、しないかは、当事者のアメリカ政府が考えるべき事であって、我々日本人が、勝手気ままな薄っぺらい平和論でとやかく言う事じゃないですよ。
京子さん。日記を読ませていただきました。
気持ちは判ります。その少年に友樹君と同じ目に合わせてやりたい。
私も同じ考えです。現在の日本には、あだ討ち制度はありませんが、
あだ討ちが許可されるなら、犯人の少年全員をあだ討ちで・・・・・
被害者は誰でもそう考えます。
本人を連れて謝罪に来るか?来ないか?
そのあたりがこれから注目する事でしょう。
私が被害者になった時も、犯人が拘留中は、「電話かけて来るな、仕事の邪魔だ!。」
と何回言っても、毎日「許してください。訴えを取り下げてください。」
と電話して来ても、犯人が罰金を払って釈放されると、挨拶一つして来ない。
加害者の親なんて、そんなもんです。
しかも、民事訴訟をおこさないでください、きちんと慰謝料を払いますとほざいておいて、いざ、釈放されると連絡なし。こちらから連絡すると恐喝されたと、警察に訴えたのも、加害者でした。(もちろん、逆に警察で怒られたらしい。)
彼ら、加害少年の親が言ってる事が、本心か、ごまかしのタテマエか、見極める必要があると思います。
そして、「同じ目に合わせる!」この言葉に否定しなかった気持ちは本当なのか。
本当なら、合わせてやってもいいんじゃないか?とさえ思います。
ただ、暴力を好み、平気で人を殺し、いい気分だなどと言う少年達です。
もし、手に余るようなら、助太刀します。