少年法って今現在の状況をかんがえるにまったく無意味な過去の産物のような気がし
てなりません。加害者の人権?プライバシー?そんなもん加害者にはいう権利もない
し与えるべきではない!16〜17歳ぐらいになれば物事の善悪ぐらいはついてあた
りまえだし、つかないようなガキは成人になってもろくな人間になるわけない!まし
てや人一人殺しておいてシャーシャーとくらしている人間がこの世にいるなんて信じ
られない。よくTVで放送されている暴走族のシーンをみかけますがああいう連中は
補導なんてあまっちょろいこといわずに懲役50年ぐらいにして60歳ぐらいになっ
て刑務所からでてきたとき「ああ、なんて自分は若い頃に馬鹿な事をしてしまったん
だろう・・」と本当の意味で反省するとおもいます。ましてや殺人なんて言語道断!
!遺族の方々に処遇を委託させることが妥当なんじゃないんでしょうか?現実的には
ありえなく、また感情的な書きこみになってしまいましたが本音のところは皆さんお
なじだとおもうんです。だってゆうき君のおとうさん・おかあさん・遺族の方々の気
持ちってその当事者じゃなきゃわからないでしょ?自分たち第三者ができることって
本音をぶつけることぐらいしかできないと思うんです。
最後になりましたがゆうき君のご冥福をおいのりいたします