イベントの成功、まずはよかったですね。少年犯罪・少年法に関する公開討論会というのは、青少年活動の中では、全国をリードする試みだと思います。
仙台は、現市長の頃、教育長インタビューで取材旅行をしたことがあります。遠大な教育構想のある地域だと思いました。都市化され、少年の心の問題は、杜の都も特別ではないのですね。でも、一浪さんのような広く深い心の人が育っているの、やはり、と思います。
少年の心のことを本当に分かるのは、経験を共有する同年代だと思います。少年犯罪の心理も地続きのように思います。カウンセリングに没頭すると、自分自身の心が危なくなるときがあることでしょう。時間が延々とつながっているので、常時接する親などには、とても難しいことです。距離を大切に、疲れないようにしてください。
あなたの活動が、かけがえのない活動であることは確かです。でも、飯島さんに対するのと同じように、「頑張って」とは言えなくて、涙だけがあふれました。無理のない展開を祈ってます。
私も精神医療の問題で、当事者の方たちとボランティアで年一二度舞台をつくる運動に参加しています。今回は、仙台へ行けなくて残念でした。
飯田 啓子