----- Original Message -----From: my-angelSent: Monday, July 30, 2001 1:06 AMSubject: ホームページ見ました。審判終了後家庭裁判所から関係書類を取り寄せ、初めて警察の捜査のずさんさなどがわかりました。息子は、H.11.5.14 午前 4:06救急隊員によって発見されました。その時点で、頸部に硬直が認められたそうです。「死体検案書」には、死亡した時:平成11年5月14日午前 1時ころ死因:くも膜下出血および出血性ショック発症から死に至るまで: 2時間半と、ありました。しかし、司法解剖の鑑定項目に「死後経過時間」がなく、警察は死亡時刻を特定していません。少年たちは、「3時か4時頃まで生きていた」と証言しています。司法解剖の報告書を入手しましたが、死線期の傷、生活反応がほとんどない、生活反応が極めて弱い、表皮剥奪を伴う傷の皮下に出血がない、などの記述があります。ホームページアドレス:http://www3.ocn.ne.jp/~my-angel/解剖報告書をご覧になって、医師としての見解をいただければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。