狭いシンガポールなので、駐在員さんには「カページ」あたりでお会いしているの
かもしれませんね(ローカルの話しで申し訳ありません)。14年前にシンガポー
ルに来た当初は、つばを吐いたり・ごみをすてると罰金など、いろいろな罰則に多
少戸惑いも有りましたが、逆に厳罰が我々の普通の生活を守っているのだと気づ
き、いまではまったく気にならなくなり、逆に生活の強い安心感となっているよう
に思います。それは、子供達・普通の人々を断固守ろうという強い意思の現われな
のでしょう。暴走族、麻薬、拳銃、暴力等、普通の生活にはまったく必要ないので
す。だから、それらに厳罰を与えても普通に生活する人にはなんの不自由・問題も
ありませんし(死刑でいいのです)、逆にそのような危険な状況から自分たち、特
に子供達を守ることができるのです。今の日本を見ていると、怖くてとても娘を日
本の学校に通わせる気持ちになれませんし、野放しにされている少年犯罪にいつ巻
き込まれるのかとびくびくしなければならないのでしょう(日本に住まれている方
には申し訳ありませんが)。日本では、どうすれば普通の子供達・人々をを守れる
のかを最優先に考えれば、おのずと答えは出てくるように考えます。シンガポール
がその良い例となるのかもしれません。 シンガポール14年より