皆さん御存知でしょうが、本ページに、
<バイクを窃盗したからこそリンチを受けた>とか、
ひどいのになると、
<両件は切り離せるものではない>等の意見が見受けられます。
※<バイクを窃盗してリンチ殺人を受けるのは当たり前>等の
低脳極まりない悪戯書きは論外。(加害者側の悪戯か?)
こんな事、答弁する迄も無いハズなのですが、
それ等の記事を被害者御遺族が見る度に、
「確かにあの時にxxxx」と、深い悲しみと後悔に打ちのめされるのは
あまりにも忍びないので、改めて確認したいと思います。
そもそも、窃盗と殺人の罪の重さを天秤に掛ける事自体、愚かな事で在り、
重要視されるのは・・・
<バイクを窃盗したからリンチを受けた経緯>では無く、
<バイク窃盗を理由とし、少年集団による快楽殺人が行われた>事実
ならびに、<加害者への非相応な制裁措置と、警察の怠慢捜査>です。
盗難に遭った被害者が加害者を呼び出し、反省と謝罪を求めたが、謝罪どころか
開き直られ、素手で一対一の殴り合いになった・・・。
こうならば、世間やマスコミの反応も若干違っていたでしょう。
しかし、本件は全く異質であり、当初より暴行の準備が整っています。
加害者の殆どはバイク盗難とは無関係者で在り、実際に犯行動機について、
「気持ち良かったから。」等の供述も取れている事は今更述べる迄も
無いでしょう。
<両件を切り離す>も何も、論点が大きくズレています。
[子供の挙動変化の察知等、家庭教育にも問題点が在ったのでは?]等の
疑問や反省は、御子息の死を持って体験された御遺族が、[一番痛感]
されている事で、いちいち第三者に言われる迄も無い事。
そんな物は意見では無く、傷口に辛子を塗る様な[単なる攻撃]に過ぎません。
動物には、大なり小なり[破壊欲]が備わっています。
紙を破る・皿を割る・動物を虐待する・・・etc。
空前の大ヒットとなったインベーダーゲームが、それ等を浮き彫りに
し、その後、次々と同種のコンテンツがリリースされています。
最近では映画、[バトルロワイヤル]等でしょうか。
加害者達は、それ等[破壊欲]をバーチャルで無く、人間[友樹君]で
充足したくなり、それを集団で実行した。
要は、[バイク]でも[自転車]でも[肩が触れた]でも何でも良かった訳です。
本質を踏み外さぬ様。
nyan2