本当にまいりました。私が心の問題の投書(1380)をした翌日に、そこで書い
た自己優先の究極体とはまではいいませんが、かなり進化した状態のように思われ
る内容の投書(1384)を読めるとは。そう、BlueEyeさんです。実際に
証明していただきありがとうございます、などと書くと、皆様に、何いってるんだ
とお叱りを受けますが、私には彼(彼女?)を説得するのは難しいだろうな。彼の
投書には自己以外の存在をほとんど感じませんから、いくら自分(彼)が行ってい
る事と対照させて、反対のやられた側の立場を想像させても、なかなか身を持って
想像できないのでは。いや、間違っていて欲しいのですが。言葉のあやだったと、
ちょっと過激な表現を用いただけだと。

彼にとって、ユリイカでいっていた”妹”の存在が、彼が”手をかけてきたバイク”で
あるかもしれなくて、もし彼が何か犯罪を犯したら、(そんなことするはず無いと信
じますが仮定として)、真っ先に皆でそのバイクに唾をひっかけながらツブす、だ
から犯罪は犯すな、それしか彼を抑制するものが、この世に無かったらどうしよ
う。いや、まさか。

彼に聞いてみたい事があります。まじめな答えを。

あなたは、何が一番大切ですか?
あなたは、何(を破壊されるの)が怖いですか?
あなたは、何(誰)のいう事なら聞きますか?

全部自分だったりして。一番だけじゃなくて二番も三番も。

WES