まず友樹君には心からご冥福をお祈りいたします。
このHPを読みまして思うところを述べさせて頂きます。
1/少年法について
基本的には撤廃論者です。
不適切を覚悟で言わせてもらえば将来における更生を考慮すべきは
万引きや銃刀所持など軽微な犯罪行為での場合。
現在の改正では(特に凶悪犯罪)不十分。
少なくとも年齢は12歳以下(児童まで)に引き下げるべき。
13歳以上にもなれば体力的にも成人と大差なく善悪の判断はつくと思慮する。
他の生命を脅かす凶悪犯罪ともなれば”刑罰”は妥当な処分である。
またその保護者に対しても注意喚起を促せるはずである。
2/死刑について
廃止論者です。
そもそも死刑すら加害者の人権が最大限考慮されていることは言うまでもない。
現行法の死刑はいかに「楽に死ねるか」を重要視されている。
こと「娯楽の果てに」なぶり殺しにされた被害者の犯人に安楽死を与える必要は無い。
他の死刑廃止論者が叫ぶように他者が人の死を選択する権利は無いとの主張。
結構、正論である。であれば徹底的に生かしておこう。
但し人権として与えるのは「生存権」のみであり、一切の自由と未来は保障しない。
あらゆる情報を遮断し、他人との接触・交流は許されない。(対面、紙面を問わず)
社会からの完全なる孤立(除外というべきか)をさせる。期限は本人の寿命が来るまで。
つまり”永久独房懲役”に課す。
”生きる意味を完全に否定された余生”を最大の刑罰と考えるものである。
3/お母様へ
人の気持ちを理解しようと努めてもやはり同一の気持ちになることは不可能ですし
理解しようと努力はしますがそこには限界があるという事実を無視するつもりもありません。
所詮部外者ですので以下の言葉がお気に触られましたら抗議もしくは無視してください。
このHPと紙面媒体だけからの情報からですが、
未だにご遺族の納得される形での謝罪が無いということについて。
あまりにも残虐非道な犯行、もしも私が加害者の立場だったら
事実を受け入れた時点で精神錯乱を起こすかもしれません。
また、もしも身内がそのような犯行を犯してしまったら・・・・?
償えない犯行の代償は・・・?正直言って答えが出ません。
もし私が加害者だったら・・・HPを読みながら考えました。
私がお母様の下へ赴くのもあるいは不快な思いをさせやしないか、
どうあっても失われた命の代償は無いのですから。
「余った分の金」この言葉に憤慨やるかたないお気持ちも解らないではありません。
しかしなんとしても要求された金額は支払いたい・・・
となれば生活に困窮して支払能力0になることだけは避けたい。。。
加害者を弁護するつもりはありませんが、漠然とそんなことを考えてしまいました。
4/友樹君へ
いわれの無い執拗な集団暴力、本当に悔しかっただろうと想像するしかできません。
友樹君はこの世にたった15年しかいられなかったけど
友樹君の存在はこれだけ多くの人の心を動かしています。
近年暴力を振るう少年たちは「あいつはいても意味が無いから」と言い訳するけど
「存在すること」自体に意味をつけようとする方が無意味なんだから。
友樹君はドラムも叩けなかったしバンド活動もできなかった。
本当は音楽で人に感動を与えたかったのかもしれないね。
「犠牲者」という形になってしまったのは本当に残念だけど
これだけ多くの人の心を動かしている君は「確かに存在」しているからね。
PS
もしもこのメールを「御意見」に掲載される場合は
勝手ながらペンネーム「ロビン」にて願います。