ここに来られている、ある人達は、若者の犯罪者を
かばっておられる。でも・・・。
高松市の成人式で見られたように、現在の若者は
『自由』や『平等』の権利を
タダで与えられると
誤解している。
私は、『自由』や『平等』の権利には、『義務』や
『責任』が当然、伴うと思います。
連中の起こした最悪の事件が、まさに友樹君の
事件じゃないのですか?
我々は、あんな人達の『権利』を
認めなければならないの
ですか?連中の『権利』を 必要以上に守ることは、『悪い平等』
であることに、気がつかないのですか?守るべきは、誰の『人権』
でしょうか?
私は、未成年の若者に殺されたくは、ありません。
なぜなら、友樹君のお母さんの日記を
読ませていただくと、
残念ながら、彼らは、親共々まともに謝罪することもないし、
反省の色も見せない。そして、賠償金さえ支払ってくれそうも
ないからです。
この国では、『自由』や『平等』や『権利』についての議論が
まだ不足していると感じています。
(ペンネーム:青空)