はじめまして、私は高原 恵と申します。
佐藤さんが言いたかったことは第3者には通じていると思いますよ。ただね、心の余裕がある時とない時があると思うんです。富久さんは最愛のご子息を考えられない不慮の事故で亡くされ心の余裕が無いのだと私は思いますし、心の余裕が無いのが至極当然だとも思います。子供扱いされたということにショックを受けていらっしゃるようですけど、そんなにショックなことではありませんよ。若い時は何かにつけ子供扱いされることを嫌がる時期がありますが若いのですから経験が少ないのですから恥じることではありません。私にも15歳を一番上に5人の子供がおります。最初から立派な人間や失敗しない人間などいないと思いますし、親としてもそうです。子供を育てながら学ぶことは多々あります。子供から教えられることも少なくありません。富久さんも同じ想いだと思います。富久さんの開かれているサイトでの言葉の中にも幾度か出てきたように思います。佐藤さんの仰りたかった事、「憎しみを抱きながら生きるより心を切り替えて生きようと言う人たちに悪気があるのではない 善意の言葉だ」ということでしたね?私も確かに悪意ではないし善意からだと思います。でもね、最愛の子供を亡くした経験のない私達には善意でも 飯島さんや富久さんは経験されてその悲しみの中、その言葉は辛いと仰られてる訳です。想像でしか悲しみを感じられない経験のない私達は、それを受け止めるのが本当の善意ではないでしょうか?でもね決して佐藤さんを攻めているわけではないですよ。勘違いしないでね。
看護の道をめざしているあなただからこそ 優しさからの発言だったということも表現されていると思います。そして愚かでもないですよ。まわりに無関心な人が多い中、お若いあなたの発言は決して愚かではありません。まだまだこれからいっぱいいろんな経験をされて心優しい痛みのわかる看護婦さんになられることを祈っています。掲示板などの活字は時に口で言われるより心に突き刺さるものですが、すべて受け止めず自分がそれは違うと思ったことは読み流されることも またひとつの方法です。それから、もうひとつ、お節介で言わせてもらいますが、自分を消したいなんて悲しいことは言わないでね、子供を失うことの悲しみや苦しみをここのサイトや富久さんのメッセージから感じることができる筈です。あなたにもご両親がいっらしゃるでしょ?いじめっ子がなんと言おうとあなたを必要としているご両親がいらっしゃること忘れないでください。
最後に、飯島さま富久さま、突然、横からしゃしゃり出まして申し訳ありません。最愛のご子息を亡くされました悲しみ、また憎しみ想像でしか感じることのできない私ですが苦悩の日々の中、私などから頑張ってなどと軽軽しく言えない程戦われてきた姿勢に親の愛情の強さを実感しております。デリケートな年齢の佐藤さんの言葉がとても気になり、出てきてしまいました。先日、知人の娘さんが自らお若い命を落とされ深い悲しみと居たたまれない感情を抑えきれず差し出がましくご意見に投稿させていただきました。
また、私の子供達もデリケートな年齢になり教育というものまた子育ての難しさを考える毎日です。命の大切さをしみじみと伝えていきたいと思います。失礼致しました
高原 恵