はじめてこのホームページを訪れた時、余りの衝撃にしばし無気力な状態になりまし
た。

わたしには子供がありません。でも、飯島様の心を思ってみました。やはりわたしに
は分からないのです。涙が出てきても、悔しいと思っても結局はわたしの身に起こっ
た事ではない。一日のうちでこの事件のことを考えない時の方がはるかに長い。飯島
様が『どうせ、あなたたちには分かりっこない』と仰っても何も返す言葉がありませ
ん。ただ、遠くからじっと見守るだけです。

何も分からないのにわたしには署名する資格があるのでしょうか? わたしには飯島
様にご意見する資格なんてあるのでしょうか? 

BBSをオープンされた時、このホームページを開設された時、飯島様にはどのよう
な期待がありましたか? 事件を大勢の人に知って欲しかった? これ以上傷つきた
くなくって、苦しみたくないのに?

ごめんなさい。 

でも、後悔はしないで欲しいのです。 ここを訪れなかったら、日本をあきらめてい
ない人がいる事を知らずにいたと思うから。

シンガポール在住
鈴木陽子