悲しみは、何時までも、癒す事等は、出来ない事でしょう。
私の夫は、病気ですが、夫が41歳6ケ月で、命の灯りを消しました。
病死でも、ドクターを恨みました。不親切な態度に・・・。
其れでも、苛立ちを何処にブツケテ良いのかを今でも、思います。
まして、可愛い子供の笑顔を奪った、仲間達を何故・許せるのでしょうか?
そして、加害者の両親も明日は我が子だったのかも、知れません。
奇麗事等は、言えません。
この事件は、週刊誌で読みました、お母様が、ホームページを開設したと
掲載されており、帰り早速と拝見しました。
痛かったでしょう、情けなかったでしょう。
良く、頑張り生きて来ましたね、謝罪も何も要らない、子供をこの手に返して
欲しいの一言でしょう。
早く、少年法が改正され、チャント、新聞に名前が、出る事を望みます。
何が、未成年でしょうか、行動は立派な大人です。
体も心も・・・。
心より、合掌致します。若き命に・・・。
函館市より f.n