ペンネーム;NCW

文書からはお子様を亡くされた親の嘆きが十分に読み取れます。自分の子供が先に亡
くなると言うのは、本当に耐えがたいものだと思います。私も二人の男の子の父親と
いう立場から申し上げますと、貴方の様に冷静な行動が取れるかどうかは自信があり
ません。加害者の立場の方々もこの文書をお読みになるかもしれませんが、もしも自
分自身が被害者の親になってしまったら、私は加害者やその周辺の人々を殺してしま
う可能性が高い、と考えます。親と言うのはそこまで子供を愛しております。お子様
を亡くされたお母様は憤懣やるかたないお気持ちでしょうが、加害者の少年たちは更
生など致しません。悪いこと、と解っていながらやっておりますし、明らかにゲーム
感覚です。単純に人を殺しても、成人でさえ、10年ぐらいで刑務所から出てくるでは
ありませんか。大した罪にはならない、という状況が解っているから、彼らは虫けら
の様に人を殺すんですよ。私には法律も何も関係ない。最愛の家族がやられてしまっ
たら、何倍にもして返してやる。

加害者の立場になりそうな皆様へ;こういう親は、世間にたくさんおります。自分が
やられたくない事は、絶対に人にはやらないことです。目には目を、という日本人は
結構多いですよ。それが解っていれば、殺されるのを覚悟でやるんだね。一対一の喧
嘩も出来ない弱虫どもめ。

以上