はじめまして、竹本久子と申します。六年生の男の子の母です。つい、今しがた、こ
どもをそろばん塾に送り出しました。季節がらもう外は暗く、心配です。
いくら心配しても、こどもをいつまでも籠の鳥にはしておけません。それでも、いつ
も心配しています。夕刊をひろげましたら、少年法の記事を見つけました。

ホームページを拝見し、友樹くんの小さい時からの写真を拝見し、涙がこぼれまし
た。私も子どもは宝物です。願う事はただひとつ、元気でけがなどせず、豊かな人生
を歩いて欲しい・・・・。立ちふさがる物があれば、私はなんでもするでしょう。
いつもいつも、そう思ってきました。おもむろにアクセスして、まだ自分の意見の
整理ができないのにこうしてメールを書いています。すみません。
メールせす゜に要られない気持ちになりました。

むづかしいことはわかりませんが、少年法については、かねがね疑問をいだいていま
した。また自分のいいたこと、整理してメールします。

飯島さん、おつらいお気持ちお察しいたします。でも、お体だけは大切になさってく
ださい。くれぐれも・・・・・。それではまた。竹本久子