HP拝見しました。私は今大学で法律の勉強をしています。
とは言ってもまだ2年目なもので、実際のところ
まだまだ分からない事だらけです。
授業を聞きながらながらたまに法律は誰を守るために在るのか
疑問に思う事もあります。
刑法の授業でレポートの課題が出ているのですが、
この友樹くんの件を題材にさせて頂いても宜しいでしょうか?
少年法の改正が、少しでも多くの人が救われるように
転がるよう願っています。適用年齢の引き下げや
刑罰の厳重化が言われていますが、それが全てではないと
思います。被害者側の苦しみが少しでも緩和され
加害者が罪をきちんと認識できるような環境を作る事が
一番大事なことですよね?
お母様の苦しみは私などには量れないものだと思いますが、
あまり思い詰めたりなさらないで下さいね。
友樹くんはハルカカナタヘ行ってしまったワケではないですよ!
「きっとまた逢えるから」。信じてください。
お母様にそれ程愛されている友樹くんは幸せですね。
でも、だからこそお母様がいつまでも悲しんで居るのは
友樹くんが悲しむと思いますよ。子供の立場から言えば、
親にはいつも元気で居て欲しいですから。
勝手な事言ってすみませんが、親を思う子供の気持ちってヤツです。
もう何人もの人がこう書いてると思いますが、
『HUMAN GATE』聴いて元気だして下さいp(^^)q
(何を隠そう、私もピエラーです。)
乱文で申し訳ありませんでした。そろそろ失礼します。
かいり